下町鉄板もんじゃマン 店長候補、ホールスタッフ募集(正社員/パート・アルバイト)
昭和40年代頃まで、東京下町の駄菓子屋さんで提供されていたもんじゃ焼きは、下町を代表する食べ物として全国的に認知されるようになりました。
しかし、食文化の変化や駄菓子屋さんが減ったことにより、下町の子供達も徐々に食べる機会が少なくなったが、その一方で観光客やお酒のお供として消費の形が時代とともに変わりながらも、今なお多くの方に愛され続けています。
もんじゃと言えば月島、そんなイメージを持っている人も多いかもれませんが、墨田区でも長年親しまれてきました。
「地方の物を東京で食べるのとその場所で食べるのでは、また違うじゃないですか。それと同じで、東京の特に下町である墨田区でやることに意味があると思っています。全国から東京に来た方にも、この土地の思い出として味わってもらいたいです」
下町鉄板もんじゃマンは、名前の通りもんじゃを中心とした鉄板焼きを出しています。墨田区で生まれ育った根っからの下町っ子である店主が、下町を代表する食で多くの方をもてなす人情味溢れるお店です。
今回は、このお店で一緒にお店を成長させてくれる店長候補となるスタッフと、アルバイトスタッフを募集します。
鉄板料理や接客を極めたい方、そして下町、地元、アットホームといったキーワードにビビッと来た方は、ぜひ読んでみてください。