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2015.01.16(金)

余ったものを有効活用!製本所生まれのお店「紙工房 堂地堂」

紙工房 堂地堂
鳩の街通り商店街にあるチャレンジショップ、鈴木荘。
今回ご紹介させていただく墨田区のお店は、この鈴木荘にある「紙工房 堂地堂」さん。

断裁・製本所うまれのお店

紙工房 堂地堂
このお店は、墨田区千歳にある紙の断裁・製本所である堂地堂さんが、製本の際に出る余り紙を使って、メモ帳を作ったことがきっかけで誕生したお店。(写真はその製本所)

主にノート、メモ帳、スケッチブック、らくがき帳などのこだわりのオリジナル製品を扱っておられます。

女性店主ならではの、かわいい店内

紙工房 堂地堂
早速、店内に入ると、店主の堂地さんが、断裁機で紙をザクザクと裁断され、商品へと加工されている最中でした。
お店の名前にもなっている「堂地」という苗字、珍しい苗字ですよね。気になったので調べてみたところ、全国に500人ほどしかいらっしゃらない珍名のよう。

紙工房 堂地堂
入り口の扉は、少し重厚な扉になっていますが、店内は白で統一されたかわいい空間で、商店街の雰囲気ともよくマッチしています。

紙工房 堂地堂
ところ狭しと並ぶかわいいグッズは、近所の方だけではなく、遠方からはるばる商品を求めて来るお客さんが多いの納得できる。

余ったものが商品に

紙工房 堂地堂
余ったものを無駄にせず、新しい商品へと生まれ変わった、これらの商品は全て製本所で出た余りものばかり。

紙工房 堂地堂
墨田区ならではの東京スカイツリーモチーフのものや、

紙工房 堂地堂
こちらも墨田区ならではの、葛飾北斎の商品も。

紙工房 堂地堂
そして、堂地堂さんで外せない人気の商品がこちらの忍者イラストの商品。
これは、堂地堂さんオリジナルのイラストで、描いているのは、店主の旦那さん。

なんとマイクロソフトのワードを駆使して描いているというからびっくり。

ダンボールノート

紙工房 堂地堂
他にも、こんなおもしろい商品も。
それが店内の奥に並んでいる、その名もダンボールノート。

紙工房 堂地堂
ダンボールノートとは、名前の通りダンボールを利用したノートで、表紙がダンボールになったノート。ダンボールならではの模様やイラスト、そして温かみのある質感が人気となっています。

紙工房 堂地堂
オプションで、表紙や中紙、裏表紙、リングを選んで自分だけのオリジナルも作ることができ、世界に一つだけのノートが作れます。

紙工房 堂地堂
どこか見たことがあるような、懐かしい模様もダンボールノートの魅力。

紙工房 堂地堂
表紙は自分が持ってきたものを使うこともできます。
こちらは、堂地堂さんのお隣にある自転車雑貨店の「千輪」さんが作られたオリジナルメモ帳。

紙工房 堂地堂
お店のショップカードを表紙にされた、おもしろいメモ帳。

区内でのコラボも活発

紙工房 堂地堂
堂地堂さんは、区内の企業やデザイナーともコラボされており、この風船付きバースデーカードもそう。
墨田の風船メーカー「マルサ斎藤ゴム」さん、そして墨田区在住のデザイナーと共同開発されたトリプルコラボ商品。

紙工房 堂地堂
値段も手頃でプレゼントにもぴったり。

紙工房 堂地堂
また、区内で行われるイベントをはじめ、その他の地域のイベントにも積極的に参加されています。
自ら展示を行うこともあり、写真は、東向島珈琲店で行われた様々な作家さん、アーティストさんとコラボした「コラボ展」の様子。

次の展示やコラボ商品も楽しみです。

紙工房 堂地堂
商品を見ていてびっくりしたことが、堂地堂さんの商品は、とにかくどれもとても安い。
製本所で出た余ったものを使って作られているからか、驚くような値段設定。

余ったものをこうして商品に有効活用するという発想は、色んな方に真似してもらいたい、盗んでもらいたい、そんな風に思うお店です。
発想次第では、あなたの周りでも捨てるはずのモノがこんな素敵なモノに生まれ変わるかもしれませんよ。

詳細情報

住所 東京都墨田区向島5-50-3 鈴木荘1F
店舗ジャンル 雑貨
電話番号 080-3933-1970
営業日
× ×
営業時間 10:30~17:30
アクセス
曳舟駅から徒歩8分
公式URL http://douchidou.com/
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